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実家依存症とは婚姻関係にあっても精神的・経済的に実家に依存している状態。男性よりも女性のほうが陥りやすいと言われています。

ある年齢に達すれば、自然に子どもは親から離れ自立します。そのタイミングで親も子離れしていくことが自然の流れなのではないでしょうか。

しかしなかなか実家と離れられない、実家大好き女子と結婚する場合、いくつかの事に注意が必要です。

結婚前に実家依存症かどうかを見極めるポイント

実家の両親とただ仲がいいだけなのか、依存した状態にあるのかは、「経済的」と「精神的」な部分をチェックすれば、だいたいわかります。

  • 実家にずっと住んでいる。または実家の近くに住んでいる。実家から遠くに住むことは考えられない。
  • 実家にいるときが一番居心地がよい。離れて暮らしていても、事あるごとに実家に行く。
  • お小遣いをもらっている。お年玉をもらう。
  • 母親となんでも話せる関係。買い物にもよく行く。
  • 相談事はまず実家にする。両親の決定が全て。
  • お金を受け取ることにためらいがない。必要とあれば、まとまった援助も受ける。

このように、経済的・精神的に実家の両親と親離れできていない場合が多いです。実家に住んでいると尚更こういう部分がどこまでのものか見えにくい部分もあり、結婚してはじめてそれに気がつくということもあるでしょう。

実家依存の彼女と結婚して孤独になった男性

これは学生時代の友人の話しですが、その男性は友人の紹介を通してある女性と出会います。2年の交際を経て、結婚にいたりました。

交際している時も、女性は男性とのデートよりも実家に行くことを優先したり、デートでも話は家族のことだったり、でもその時はただの仲良し親子なんだなって思っていたそうです。

結婚式の打ち合わせで違和感を感じる

会場や料理、ドレスなど全てにおいて「自分の好みで決めていいよ」という男性に対して、彼女は「お母さんに相談するね」といって、自分では決めない。

打ち合わせの席で母親に電話し始めたり、時には打ち合わせにも母親を同席させる。彼の意見やアドバイスはほぼ無視。全てにおいて、母親の意見を優先したそうです。

それでも一生に一度の結婚式、彼女のしたいようにさせてあげようと、無事結婚式を終えました。

新郎

新居に住み始めたのはいいけれど・・・

彼女のたっての希望で、新居は実家近くのマンションに。車で10分の距離でした。

家具を入れたり、荷物を整理したり、やっと生活が落ち着いてきたころ、彼が会社から帰るとまだ彼女は帰ってきていない。

連絡もなかったから、心配になって電話をしてみると・・・「ごめん、今実家に来てる。ご飯もたべたから、お風呂に入ったら帰るね」

それからほぼ毎日、彼女は仕事の帰りに実家に寄るようになったそう。彼の為の夕食は、実家からタッパーに詰めて持って帰ってきたり、時には用意されなかったり。

子どもが出来たら更に実家に入り浸り

1年して子どもができると、彼女は「日中1人でこのマンションにいると不安だから、実家に里帰りしたい」と言い出して、勝手に帰ってしまった。

出産後も1年近く実家に住み続け、全く帰ってくる気配がなくなったとのこと。

子どもの成長を祝うイベントも、彼女の実家が中心になって行い、彼は招待客のように扱われる。彼女の実家にいても、彼女は彼に気遣うことなく、悠々と過ごしている。

子どもには会いたいが、自分は蚊帳の外にされているのではないかという気持ちが強くなり、段々と彼は彼女の実家にもよらなくなり、1人きりでマンションに暮らす日々。

孫

家に帰って来てほしいと伝えたら、意外なことを切り出された

彼は結婚しているのに、長く実家に里帰りされていては、毎日子どもにも会えないし寂しい。どうか家に帰ってきてほしいと伝えます。

すると彼女は、「あなたと一緒に生活はできません。家にも戻りません。」と言って、電話を切ったのです。

それから彼が彼女の実家に行っても、何かしら理由をつけられて中に入れてもらえなくなりました。それから半年後、彼は衝撃の事実を知るのです。

それは彼女のお姉さんから言われたこと。「妹を散々裏切っておいて、子どもにあわせてほしいなんて、虫がいいんじゃない??」何を言われているか、わかりませんでした。

納得のいかない彼は、なぜそんなことを言われなければならないのか訪ねました。

計画された彼女の陰謀で離婚が成立

彼女の姉の話では、結婚当初から彼は会社の人と浮気をしている。家にも帰ってこないし、生活費も渡してくれない。

いい人ぶっているけれど、家に帰れば態度が変わる。DVもあるから、怖くて帰れない。子供も渡したくないけれど、離婚にも応じてもらえないと。

全く見に覚えのないこと。彼女が実家に帰っている期間も、きっちりお金を渡していたし、ましてや女性関係など皆無。DVもした覚えもない。なぜそんなことを言われるのか。

そうはいっても実家の家族はみんな彼女の話しを信じてしまっている様子。彼は彼女とも会えず、子供とも会えず、離婚をせざるを得ない状況に追い込まれたのです。

孤独

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結婚後に実家依存だとわかったときに取るべき対応

友人の話しのように、結婚後に徐々に状況が悪化し、最悪の結果を招いてしまう事もあります。しかし、もしかしたら彼女が実家依存なのでは??と気がついた時に、最悪な結果を回避していく方法もあるので、ご紹介します。

彼女の実家から少し離れた所に住む

いつでも行ける距離に住み続ければ、彼女はずっと実家に依存します。少し離れた場所に住んで、いつでも行くことはできないという状況になれば、少しずつ彼女はその依存から離れることが出来ます。

また彼女が実家に行きたいと申し出た時は、必ず1人で行かせるのではなく、あなたも一緒に行くようにしましょう。

家族だけの時間を大切にする

実家依存の彼女は、すぐになんでも実家を巻き込みたくなります。しかし、今はあなたと結婚してあなたとの生活が優先されなければなりません。

ですので、たまには実家の両親を連れて旅行などに行っても良いですが、それが当たり前の状況にならないようにしていきましょう。

おわりに

女性にとって、結婚や出産に不安はつきものです。それを相談したり、頼ったりする場所があるということは悪いことではありません。

特に出産時の体の負担などは、男性には想像できない事もあり、里帰りはその体をしっかり休め、心が安定した状態で赤ちゃんのお世話をすることができるので、メリットもたくさんあります。

ですが、何事も行き過ぎると「依存」になり、依存した状態は、異常な状態を生み出します。

日頃から相手をよく理解し、異変があればその気持ちに寄り添い、話しをしていくことが大切です。

 

 

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