ありのままは危険!勘違いの自分らしさで恋愛をダメにしない方法
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大ヒットした映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let it go」の中で「ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの」という歌詞がありますが、映画同様に一世を風靡しましたよね。

この曲は「頑張りすぎなくてもいいんだよ、自分が信じる道を進めばいいんだよ」って応援してくれているようで、とても素敵な曲ですよね。

でもちょっと待って・・・この歌詞の「ありのまま」って言葉を恋愛に当てはめてしまうと、もしかしたらそれが恋を逃してしまっている原因になっていることもあるのです。

ありのままの自分=丸腰で戦いにいくようなもの

外で一刻を争うような激闘が繰り広げられているとしても、武装をせず武器を持たずして戦場に飛び込む兵士はいません。

恋も同じです。自分の理想の相手が他の誰かに狙われているような状況でも、なにも戦略を立てずにその場に飛び込むことは無知で愚かなことです。

ワンピースの女性の隣に立っているのは、どんな人?

丸腰ではいけないといっても、ジャラジャラとなんでも構わず着飾ればいいということではありません。中身が伴わないのに、ブランドに身を包み、身分を偽り、高貴に振る舞ったところで、それはあなたではありませんよね。

あなたらしさを残しながら、その場所にあったTPOを考えながら、アレンジしていくことが必要なのです。

いつもジャージにサンダルでいることが一番居心地がいい。カッコつけてもしかたないから、いつもの自分を見せていこうと、普段のままのありのままを出していっても、うまくいきません。

好きな相手がいつも清楚なスカートやワンピースを着ているような人だとしたら、その隣にいるあなたはどんな格好をしていると思いますか?

いつもジャージにサンダルだからそれでいっか。とあなたが思ったとしても、もし彼女が隣に並んで歩いた時、彼女はどのように感じるでしょうか。

相手を思いやることができるということが、恋ではとても大切です。服装も相手の事を考えて自然に合わせていけることが、恋で学ぶべきあなたらしさです。

汚れた靴

ありのままのすっぴんより、足りないものを足すというお化粧を

女性だから化粧をするべきとか、化粧をしないのはマナー違反とか言うつもりはありません。化粧品が肌に合わない人もいるし、苦手な人もいますし、肌を休めるためにも化粧をしない日を作ってもいいと思います。

ただ恋の相手を見つけに行こう!と思っている日は、「ありのまま」を勘違いしないで欲しいと思っています。

いくら肌が綺麗でも、シミやシワがなくてすっぴんに自信があっても、身だしなみという観点から観たら、お化粧は必須です。

明らかに顔と首の色が違うくらいまでベタ塗りしたり、目の周りが真っ黒で元がわからないくらいに加工してしまうのは男性も引いてしまいますが、控えめな薄化粧くらいはしたほうが、印象が良くなります。

赤みが足りない人は、上手にチークや口紅を足すことで健康的に見えるという効果もあります。自分に足りない部分を足すという意識でぜひお化粧をしてみましょう。

ありのままに本心を話すことは別れを切り出しているようなもの

誰しも人には知られたくないことや、隠しておきたい過去があります。しかし普段見せない部分も自分だから、好きな相手には全部知ってほしいと思う事もあるのではないでしょうか。

または愚痴や悪口などを普段は言わないのに、自分の本当に思っていることを言える相手こそ、本当の理想の相手だと思って、なんでもかんでも話したくなることはありませんか?

確かに飾らずに言いたいことを言える仲でありたいという気持ちはわかりますが、それでも相手が聞いて不安になったり不快になったりするようなことをそのまま伝えることは、相手に配慮がないただただ恥ずかしいことです。

愚痴

自分をさらけ出すのは、恥じらいを捨てることではない

ある程度の期間交際をしていくと、必ず自分の素の部分を相手に見せていくことになりますよね。そういう段階を踏んで、段々とお互いの見えなかった部分を認め、更に理解をしていくものだと思います。

しかしその素の部分をあまり大胆にさらけ出し過ぎてしまうと、それは男性でも女性でも相手に懸念される原因になってしまいます。

恋をうまく長続きさせている人は、相手に対する気遣いや思いやりをいつも忘れません。それは自分の事もどういうタイミングで、どのくらい見せていけば相手が不快にならないかということがわかっています。

プリンセス

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おわりに

アナと雪の女王でなぜ「ありのまま」が通用するかと言ったら、それはアナとエルサが生まれつき王家の出身で、プリンセスとしての必要な知性や挙措を小さい頃から学んでいるからではないでしょうか。

立ち居振る舞い、話し方、社交性、ダンスや教養など、王子様に気に入られる要素が備わっているから、ありのままでも美しくいられるのだと思います。

しかし私たちは、みんながそのような特別な環境で生まれ育ってはいません。そのために、ありのままで突き進んでしまうと、それが実は恋にとって逆効果になってしまうことがあります。

そこをきちんとわきまえてこそ、素敵な相手にめぐりあい、その恋が成就したのちには、少しずつ自分を出していくことが出来る相手になるのではないでしょうか。

 

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