公務員
スポンサーリンク

昔から公務員は安定していて、恋愛や結婚相手として、とても人気があります。

特に現代は大手企業であっても倒産したり、子会社への異動になったり、大幅なリストラが行われたりと、何があるかわかりません。

しかし一概に公務員と言ってもいろいろあるし、仕事の内容も給与も全く違います。

では婚活で公務員の男性に的を絞る場合、どんなメリットやデメリットがあるのか見ていきたいと思います。

国家公務員と地方公務員の違いって何?

一言に公務員と言っても、国家公務員と地方公務員などの違いがあり、働く機関や仕事内容、給与などに大きな差があります。

国家公務員と地方公務員の主な就職先とは?

国家公務員は主に国の関係機関で働きます。

例えば内閣府や財務省や外務省などの各府省庁、それらの出先機関もあります。

他には裁判所や大使館、民間企業へ派遣されることもあります。

自衛隊や税務署などの職員も国家公務員にあたります。

また国家公務員の大きな特徴として、転勤を伴うケースが多いということ。これは業務の癒着を防ぐということで仕方ないことですが、数年に一回は転勤になるパターンが多いようです。

一方、地方公務員は市町村や都道府県、政令指定都市や東京特別区などで主に行政サービスを行うことが一般的です。

基本的には転勤を伴わないため、地域に根ざした仕事をしていくことができます。

教職員や警察官、消防士なども地方公務員にあたります。

教師

国家公務員と地方公務員の給与の差は?

国家公務員の給与は、民間企業を参考にしています。一方、地方公務員の給与は、国家公務員の給与を参考にしています。

そのため、国家公務員の給与を地方公務員が上回ることはありません。

基本的に公務員の給与は「級」と経験年数などで決まります。若いうちは給与も少ないですが、40代位では基本給や手当、ボーナスなどを含めて平均して年収600万前後は支給されています。

ただし国家公務員と地方公務員では、その年収の差は100万ほどあるようです。

公務員と結婚するメリットとデメリットは?

国家公務員でも地方公務員でも、結婚してからのメリットやデメリットは数多くあります。まずはメリットからご紹介します。

仕事や収入が安定してる

基本的に国の財政や地方自治体の財政が困難になっても、公務員の給与にはあまり影響しません。

ですので、働いている限りは安定した収入を得ることができるでしょう。また若い頃はあまり多くの給与をもらえなくても、段階的に多くなります。ボーナスなどもしっかりしているので、ライフプランは立てやすいでしょう。

公務員

福利厚生がしっかりしている

地方公務員はその所属の地方自治体によってばらつきはあるものの、国家公務員の福利厚生はかなりしっかりしています。

こういうところも、女性が結婚相手に公務員を望む大きな所なのではないでしょうか。

転勤や残業が多い

国家公務員は残業を伴う仕事が多くあります。そのためマイホームを買ってその土地でずっと暮らしたいとなれば、単身赴任をしてもらうか、老後まで購入を我慢する必要があります。

また国家公務員でも地方公務員でも、残業が多くあります。この残業代で年収が高くなるとも言えますが、本人に取って長時間労働は大変だと思います。

転勤

メンタル関係で休職する人が多い

閉鎖的な空間で仕事をすることが多い公務員は、常に公平性を求められたり、狭い人間関係の中で生活をすることも多く、メンタルに支障をきたす人がたくさんいるようです。

そのため、そのあたりのサポートをしっかり行っていかなければならないという気苦労も、結婚したらあります。

危険と隣り合わせの仕事もある

警察官や消防士、自衛隊なども公務員の一種です。このような仕事は、常に危険と隣り合わせになりますので、結婚するとなればそれ相応の覚悟が必要です。

また勤務体制も特殊になってくる場合もありますので、そのあたりもきちんと話しておきたいポイントです。

消防士

スポンサーリンク

まとめ

仕事が安定していて、収入や福利厚生がしっかりしているので、昔から人気の公務員ですが、多くのメリットもありますが、デメリットも数多くあります。

一口に公務員と言っても様々ですから、結婚したいなって思った方がどのような仕事をしているのかで考慮すべきことは変わってくると思います。

しかし最終的には、お互いの気持ちしだい。デメリットもお互いの努力や協力で乗り越えていけることもたくさんありますので、まずはしっかり話し合っていくことが大切なのではないでしょうか。

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事