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皆さんは「承認欲求」という言葉をご存知でしょうか。

承認欲求とは他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という欲求であり、「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれる。

これは人間誰しもが持つ欲求で、年齢や性別問わず持っているものです。

しかし40代〜50代にかけての女性は、この承認欲求が強くなる傾向にあり、うまく対処していくことが必要です。

40代女性の承認欲求の主な特徴は?

40代の女性は何かと悩みが多くなる年代。その一つに「女性としての自分」との悩みがあります。

外見の容姿や体型が変わってきて、体調や健康面での不安も増えてくる。女性としての自分の魅力や価値が下がってしまったのではないかと悩む人が多いのです。

そのような不安と共に、「自分の価値を認めてもらいたい」「女性としての自分を見てほしい」という欲求が強くなります。

周りの人に自分を認めて欲しい

外見やファッションなど、女性として魅力的であることを、他人からきちんと認めてほしいと思っています。そして外見だけではなく、内面の美しさや、教養、仕事なども正当に評価されたいと思っています。

それらの要因を、他人から評価されたいと強く願っているのが特徴です。他人の評価が、自分の自信や安心に繋がります。

特にこの年代の欲求として強くなるのは、「女性としての価値」です。自分がまだ女性として男性の心をつかむことができるのか、男性から見て自分は女性の価値があるのかというところに、一番の不安を感じるのです。

自分がどういう人間か理解してほしい

「いつも明るく振る舞っているけど、本当は繊細なんだね」「仕事もできてしっかりしているけど、女性らしいか弱さもあるんだね」「なんでもできると思っていたけど、実はものすごい努力家なんだね」

このように隠れた自分の弱さや可愛さを見つけて、それを認めて欲しいと思っています。そしてそのような自分を常に見守り、気にかけてほしいと願っているのです。

ヒロイン

自分は特別な人間なんだと思って欲しい

自分は他の人間よりも優れているし特別なんだから、いつも皆に気にかけられて優しくされていたいと思っています。

自分の行動や言動は、いつも皆が注目し、すごい!と言ってほしいのです。その為、時として有りもしないような嘘を平気でつくことがあります。

40代女性の承認欲求が強い原因は何?

女性としての自分に段々と自信が持てなくなってくる40代。なぜそれほどまでに、他人に認められたいという気持ちが強くなってしまうのでしょうか。

パートナーとの関係がマンネリしている

40代と言えば結婚して子育てをしている人も多くいます。そうするとパートナーからも女性として自分というよりも、子供の母親としての側面を見られることが多くなるのではないでしょうか。

平和で安定した家庭を築きながらも、どこか女性として満たされたないと感じている女性は多くいます。それは、パートナーとの時間をなかなか取れなかったり、気持ちを確認したりする作業が少なくなってしまっていることも原因です。

家庭が円満でも浮気や不倫が多いのは、このように女性として満たされない気持ちを、他の男性に満たされることで女性としての自信を取り戻したいという気持ちの現われでもあります。

仕事でのキャリアが認められない

40代といえば、女性でも仕事の上でチャンスを掴む人は多くいます。キャリアを築き、順調に仕事をしていくことは、自分の才能を認められたという承認欲求を満たしてくれる行為です。

しかし、家庭との両立があったり、うまくキャリアアップを出来なかった女性は、「もっと認めて欲しい」「なぜ自分の仕事を認めてくれないんだ」という気持ちが強くなり、満たされない気持ちが溢れてしまいます。

キャリア

体力の低下や疲れなど体調の変化がある

20代30代は健康面などの不安もなく、元気に過ごしていたのに、40代になって急激に体力の低下を感じてしまった。

体力の低下だけではなくて、疲れが取れなかったり、体調が優れなかったり、明らかに若い時とは違う変化が出てきます。

そうすることで、急に自分の年齢やこれからの人生について漠然とした不安が押し寄せてきます。

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40代女性が上手に承認欲求と向き合うには??

40代になると様々な不安から、承認欲求が強くなる女性が多くなります。それでは、そのような不安を解消し、上手に承認欲求と向き合うにはどうしたらよいのでしょうか。

人の評価ではなく自分で自分を褒めてあげる

人に褒めてもらったり、認めてもらうことで、心が満たされる承認欲求ですが、大人になればなるほど、そのような機会もなくなります。

人に認めてもらう努力をすることをやめ、自分が自分を好きになってあげる努力をしたほうが、より正しい方向へ自分を変えていくことができます。

また人と自分は考え方や価値観が違うということをきちんと認めて、自分の意見は必ずしも受け入れられないということを肝に銘じることが必要です。

自分本位に動いていないか自分を観察してみる

自分が認められたいと思うばかりに、人のことは二の次で自分本位に動いていませんか?話しをしていても、自分の事ばかり話して相手の話しを聞いていないのではないですか?

まずは自分が承認欲求が強いばかりに、普段身勝手な振る舞いをしていないか、冷静になって自分を観察する必要があります。

それらの行動を、なるべく意識してやめていき、相手に不快な思いをさせないように気をつけましょう。

自分が自信のあることに専念する

自分を認めて欲しいと思うならば、認めてもらえるようなことに没頭し、専念して極めてしまいましょう。

趣味でも仕事でも、一つのことを追求し、正しい方向で成果を残していけば、自ずと評価をしてくれる人は出てきます。

焦らずゆっくりと結果を出していくことに専念してみてください。

趣味

まとめ

承認欲求が強いと、見栄を張ったり嘘をついたりして、自分がいかにすごいかをアピールする人もいます。

しかしその無駄な時間と労力を使うくらいならば、同じ時間で本当に自分が誇れるものを見つけていくことができるはずです。

多少長い道のりになったとしても、人からの賞賛に値する価値を見出した人は、本当に素敵ですよね。そして女性としてもとても魅力的なのではないでしょうか。

人に認められたいというエネルギーをうまく転換し、あなたらしい何かを見つけていってください。

 

 

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