結婚
スポンサーリンク

今はシングルファザーとして、子供を育てている男性も多くなりました。仕事と家事と育児と、全てこなしていかなくてはいけない大変さは、シングルマザーと変わりありませんが、やはりシングルファザーならではの悩みも多くあるようです。

シングルファザーは母親代わりにはなれない?

父親には父親の、母親には母親の役割がありますが、現代はその垣根は昔ほど大きくはありません。父親の代わりを女性がすることもあるし、母親の代わりを男性がすることもあります。

昔は「主婦」といえば女性でしたが、女性の社会進出もあり、男性が「主夫」として立派に家のことをしているケースもあります。

シングルファザーに母親の代わりはできないというわけではありません。男性だから女性だからというジェンダーにとらわれない役割の分担はできます。

ただやはり子供にとっての「父親」と「母親」という感じ方は、少し複雑なようで、やはり女性である母親だから甘えられる、女性である母親だから安心できる、女性である同性だから話ができるということはあるようです。

片親だから「父親の役割」「母親の役割」全てを一人で担おうと無理をするのではなく、「母親の役割」を女性に任せるという決断も、子供にとっては幸せなことかもしれません。

泣いている女の子

シングルファザーに再婚がおすすめなメリット3つ

シングルファザーにとって、仕事と家事と育児の両立というのは、大変大きな問題です。社会的な立場や責任、軽勢的な側面から見ても、簡単には解決できない問題ですよね。

しかしあなたのことも、お子さんのことも大切に考えて結婚を決意してくれるような女性がいたら、生活はどう変わるでしょうか。

子供の情緒も安定、パパのメンタルも安定

一人で子供を育てていくというのは、メンタルにも大きな負担があります。特にお子さんが大きくなってさまざまな問題にぶつかった時、そばで支えてくれる人や、相談に乗ってくれる人というのは心強いものです。

お子さんにとっても、誰かがいつもそばにいて、見守ってくれるというのは、大きな支えになるはずです。

そんな子供の情緒も安定するような女性がいてくれることは、パパにとっても心の安定につながるはずです。

仕事に専念できるようになる

シングルファザーの男性が、一番苦労していることは、やはり仕事のやりくりです。シングルファザーになったばかりに、出世を諦めて子供を優先にする人もいます。

またはどうしても仕事と家事や育児の両立ができない人は、今までやってきた仕事を辞めて、条件に合う仕事に転職するというケースもあります。

いずれにしても、シングルファザーになることで、仕事や育児になにかしらの支障が出ていることには間違いありません。

やはり一人で子供を育てていくということは、それだけ負担が大きいことです。ですので、再婚して家のことを任せられる人を見つけることは、男性が仕事に専念できるようになり、そのことで気持ちにも経済的にも余裕が出てきます

仕事に専念

親離れ子離れがうまくいく

シングルファザーのご家庭も、シングルマザーのご家庭も、どちらにも言えることですが、とても親子の絆が強いです。

小さい頃から親の苦労している姿を見てきた子供、小さい頃から寂しい思いをさせていると感じている親、お互いがお互いを必要とし、それを支えに生きてきている部分もあるので、時には少し依存気味になることもあります。

思春期にを境に、段々と親離れをしようとする子供に対し、親も子離れの準備をしていきます。しかしその過程を父子家庭や母子家庭の場合、うまく行えないことがあります。

そんな時に、自分にとって大切な存在が子供だけではなく、パートナーという形で存在することが、子離れをする上で大変大きな意義を持ちます。

子供にとっても、親が大切に思うパートナーという存在は、親離れをする上で一役買うきっかけになります。

スポンサーリンク

シングルファザーに再婚がデメリットになる3つの要因

シングルファザーにとって、再婚がメリットになることもあれば、デメリットになることもあります。

子供と再婚相手の相性が悪い

シングルマザーの再婚以上に、子供と再婚相手が過ごす時間が多いのが、シングルファザーの再婚です。

お子さんの年齢がある程度大きい場合、この問題は起こりやすくなります。また相手が初婚で子育て経験がない場合や、相手が再婚で連れ子がいる場合などでも変わります。

小さいお子さんの場合は、一緒に生活してみないことにはわからないことが多いですが、自然とお互いを受け入れていきやすくなります。

子供と女性の間に挟まれてしまう前に、しっかりと「自分にとって大切な人である」という気持ちをお子さんに伝え、お子さんの気持ちもしっかり聞いてあげるようにしていく必要があります。

ソファに座る男の子

再婚相手が仕事を続けたい場合

しっかりと家を守ってほしいという男性もいるでしょうし、女性にも働いてもらって家計の足しにしたいと考える男性もいますよね。

しかしその仕事があまりに忙しかったり、家事や育児に支障が出てしまう場合、余計な負担が増えてしまう可能性もあります。

再婚したいと思うような女性がいる場合、再婚したらどのように仕事をしていくのか、家事や育児の分担については、しっかりと話し合う必要がありますね。

母親や両親との関係がうまくいかない

離婚が原因となってシングルファザーで子供を育てている男性の中には、子供とその実の母親との関係も気になるところです。

子供と母親の面会交流などがある場合は、再婚に際してどのようにしていくのか、頭を悩ますところではないでしょうか。

どんな女性と再婚するにしても、自分の両親や相手の両親との関係で悩む方も多いです。

独身女性だった場合は、女性のご両親の理解をなかなか得られないことがあります。大切な娘が、いきなり子供がいる男性と結婚するとなれば、さまざまな心配や不安がありますよね。

自分や相手のご両親と良好な関係を築いていくための気遣いなどは、初婚とは全く違った事情が絡み合っているので、かなり大変な気苦労があるのではないでしょうか。

キスをする親子

まとめ

あなたとお子さんだけの家族のままでも、強い絆があればとても幸せに暮らしていけるはずです。でもそれ以上に、家族が増える喜びや、さまざまなことを共有できる幸せも再婚にはあります。

メリットもデメリットもありますが、デメリットを乗り越えていけるだけの素敵な相手と出会えると、もっと人生は楽しくなるはずです。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事