男性がメンズの香水をつける際に気をつけるポイント!
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ふとした瞬間にふわっと香ってきた香りに、懐かしい記憶が蘇ってきたことはありませんか?

たまたますれ違った人がつけていた香水にハッとして、昔の恋人のことを思い出したことはありませんか?

それともその香りを嗅いだせいで嫌な思い出がフラッシュバックしたことはありませんか?

このような現象を「プルースト効果」と呼んでいます。フランス人作家のマルセル・プルーストが作品のなかで、マドレーヌを食べた際、幼少期の思い出が蘇った事から名付けられたそうです。

鼻から嗅いだ香りは、脳に伝わります。そして記憶として残るのです。ですので、香りと人の記憶というのは、鮮明にそして香りとともに思い出されるのです。

香りで女性を惹きつけることは可能です。そして人と記憶がうまく結びつくと、恋愛は上手に進展します。

香水の種類

香水の種類には、一般的に4種類にわけられます。「パルファム」「オードパルファム」「オーデトワレ」「オーデコロン」です。

ではこの種類の違いと選び方について詳しく見ていきましょう。

パルファム

濃度が高い分、付け方には十分注意が必要です。

濃度:15〜30% 持続:5〜12時間

オードパルファム

市場に出ている香水の中で一番多いのがこちらのオードパルファムです。お手頃な価格と使いやすさで人気があります。「EDP」と表示されていることも多いです。

濃度:10〜15% 持続:5〜7時間

オーデトワレ

軽めのつけ心地で初心者の方にオススメです。

濃度:5%〜10% 持続:3〜4時間

オーデコロン

一番濃度の低い香水になります。爽やかな香りの物が多いので、気軽につけられますね。

濃度:1〜5% 持続時間:1〜2時間

男性用フレグランス

男性用フレグランス

香水の選び方

香りを上手に味方につけて恋愛をうまく進展させるためには、どの香水を選ぶのかということも大切になってきます。

しかし実際売り場に行くとたくさんの種類があって、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。今はネットでも簡単に購入できる時代になりましたが、香水は「香り」なので、必ず売り場にいって香りを試してから購入しましょう。

トップノート・ミドルノート・ラストノートを知って好みの香水を選ぶ

香水はつけ始めたときから時間とともに、様々な香りに変化していきます。その香りの変化も香水を選ぶ上でとても大切になっていきます。

  • トップノート:つけ始めから10分〜15分程度。揮発性の高い、シトラス系の物が多い
  • ミドルノート:30分〜1時間程度。落ち着いた香り
  • ラストノート:3時間以上。ムスクやアンバーなどしっとしとした香り

好みの香水を選ぶときには、香りが安定し、落ち着いた香りに変化するミドルノートの時の香りで選ぶとよいでしょう。そして、人に会うときもこのミドルノートの香りの印象を残すようにタイミングを合わせられれば、より印象深く香りを覚えてもらえるでしょう。

またシングルノートと言って、ブルガリブラックのように香りが変化しない香水もあります。

香りの系統

香水にはフローラル系・シトラス系・シプレ系などさまざまな系統にわけられら種類があります。その香りを実際にかいでみて、好みの系統を見つけることからはじめましょう。

  • フローラル系:女性向けの香水に多い。花の香り
  • シトラス系:柑橘系の爽やかな香り。
  • オリエンタル系:動物性の香料にスパイシーさを加えたエキゾティックな香り。
  • シプレー系:オークモスという苔にウッディーなどを加えた渋い感じの香り。
  • フゼア系:シプレー系にフローラルなどを加えた香り。

その他にも細かく分類するとたくさんの種類に分けることができます。

実際に売り場には種類がたくさんあるので、迷ってしまいますが、大まかに「シトラス系の爽やかな香り」「落ち着いたシプレー系の大人の香り」「ダンディなオリエンタル系の香り」などと伝えると、店員さんにも伝わりやすいでしょう。

香水売り場について

香水を選ぶ際に上記でもお伝えしたとおり、トップノート・ミドルノート・ラストノートと香りが変わるというその変化も確認した上でお気に入りのものを購入したいですよね。

ドラックストアーやバラエティショップ等でも気軽に香水が買えますが、こういうところに置いてある綿に香りを染み込ませたものでは、なかなかその香りの変化まで確認することができません。

ですので折角だったら、デパートの専門売場をオススメします。東京だったら新宿の高島屋あたりは、種類も多く、お試しするのにももってこいです。

売り場でお気に入りの香りを「ムエット」と呼ばれる紙につけてもらい、その紙に染み込んだ香りで、時間と共に変化する香りを楽しんでみてください。

ジッパー付きの小さなビニール袋を持っていけば、香水ごとに香りを密封できるので、何種類か試したい人にはおすすめです。

たくさんの香水

たくさんの香水

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香水をつける場所・付け方について

男性が香水を付ける場合、特に注意して欲しいことがあります。

それは「肌を清潔にしてからつける」ということです。シャネルの「アリュームオムスポーツ」のように初めから汗をかくこと前提で作られている香水もありますが、殆どの場合は汗と混じると香りが変化してしまいます。

香りは下から上へ香っていきますので、どこに香水をつけるのがおすすめなのかご紹介したいと思います。

ウエストの横のあたり

汗をかきにくく、程よく香りがたちます。女性と歩いて並ぶ時、ちょうど下から程よく香りが上がってきますので、とてもおすすめです。

足の太もものあたり

こちらも汗をかきにくく、程よく下から香りが上がってきますので、おすすめです。少し控えめな香りのたち方ですが、女性とのデートにはそのくらいの方が印象がよいでしょう。

足首のあたり

汗をかきにくく、また香水の付け直しも簡単に行なえます。特に食事の際は香水の香りは料理の邪魔になりますので、足首のあたりにつけてほのかに香るくらいがちょうどよいでしょう。

逆にあまりおすすめしない場所

手首ですり合わせて使う方がいますが、あれは香水の香りの成分が壊れてしまい、本来の香りをたのしめませんので、おすすめしません。また首の後ろにつけるのも、女性にも香りがダイレクトに流れていきますし、目立ちすぎてしまうため、あまりおすすめしません。

付け方について

男性でよく見られがちなのが、「付けすぎ」です。本来男性でも女性でも香水はふとした瞬間にほのかに香るくらいの強さが理想ですので、強すぎる香りは「香害」になりかねません。

またデートで訪れる場所に寄っても、その量を変えることが理想です。屋外の香りがこもりやすいところや、食事にいくのなら、「ちょっと足らないかな」くらいで十分です。

一日デートに出かけるのならば、アトマイザーに入れて持ち歩き、外出先で付け直しをすることをおすすめします。この際にも朝つけた香りが残っている場合が多いので、控えめにつけるようにしましょう。

おわりに:上手に使えば恋の味方になる香水

はじめにもお伝えしましたが、香りは鼻から入り、脳に伝わります。その香りは脳で記憶される際、あなたの記憶とともにしまわれるのです。

そしてその記憶の中でのあなたとの思い出がとても楽しいものであれば、そのワクワクした思い出と共に香りが記憶されていきます。

ですので、香りであなたのことを思い出すこともあるでしょう。そして同時にワクワクした楽し気持ちになっているのです。

そして何よりも大切なことは、その記憶の中で香水の香りは「ふわりと香る」という控えめな主張です。

強烈な香りは「嫌な思い出」として記憶に残ってしまいますので、くれぐれも付け過ぎには気をつけて、恋も香りも楽しみましょう!

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