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ついつい心配だから小言を入れながら、あなたに大切な存在がいるのかいないのか確認してくるのが、親というものです。

本人にとっては、何も努力してないわけじゃないし、恋愛や結婚をしたいとも思っているので、言われるとプレッシャーを感じたり、ストレスに感じたりしますよね。

まあまあ、あなたのことを大切に思っているから、心配で言ってしまうんですよ。と言われても、正直、いいから放って置いてよっていいたくなりますよね。

誰の為の人生かを考える

「早く結婚して安心させてちょうだい」「早く孫の顔がみたいわ」

このように言われると、自分があたかも親に心配ばかりかけて、親不孝なのではないかと感じるのではないでしょうか。

確かに親が望むことと自分のしてきていることが合致していれば、最高の親孝行になるのかもしれませんが、みんながみんなそんな風に人生を歩むことは出来ないですよね。

人生はあなたのものだし、親の思い通りに、親の望むように歩むものではありません。しかしこのように言われてしまうと、あたかも自分が親不孝なのではないかと思ってしまうのです。

赤ちゃん

赤ちゃん

「家の家系が途絶える」

家柄や土地柄で、未だに「家制度」「家長制度」に縛られて生きている人は多くいます。世代が違うから関係ない、としてしまうのは簡単ですが、そう思うにはその土地や墓への思い入れがあるのです。

古い考えも大切にしていかなければならないことはあるし、その人達の気持ちを尊重してあげるって、とっても大事なことだと思います。

しかし時代が変わり、昔は出来ていた事が難しくなってきている事実もあるのです。

例えば昔は家系が途絶えてしまいそうになった場合、男の養子をもらうことが普通でした。今でも家系を途絶えさせない為に、結婚の際に「婿養子」を取る家もあります。

だから代々続いてきた家系を守りたいと思うのであれば、簡単なのは「養子をとる」ということです。しかし、現代はそういうことが簡単には出来ないですよね。

それならばやはり諦めるしかないのです。出来ることと出来ないことをはっきりさせて、気持ちに整理をつけることが大切です。

「家業を誰が継ぐんだ」

日本を高度成長へと導いた今の日本の大企業も元は小さな個人商店などから同族経営を経て大きくなっています。

同族経営は決定事項がスムーズに行えることから素早い対応を出来ることや、組織の意思統一がしやすいなどというメリットもありますが、同族以外の優秀な人材を排除してしまうなどのデメリットも有り、どちらがいいとは言い切れません。

しかしどの企業でもそうですが、創業者というのは会社や製品に対する思い入れが大きく、会社を存続させることに重きを置く人がほとんどなのです。

同族経営を継続させたほうがよいのか、外部から優秀な人材を入れたほうがいいのかは、その後の経営方針によって変わりますが、会社を守るという意味では同族は同じ利益の為に裏切らないという安心感がありますので、そこにこだわるひとは多いです。

やはり自分が生涯を捧げてきた会社を、自分の子どもや孫に継いでもらいたいとおもうことは当然だと思います。しかしそれが叶わない現実があるのならば、お互いに気持を切り替え、先の経営方針を決めていかなければなりません。

そして先々の事を考えて、他から優秀な人材を会社に入れて育てて行かなければなりません。若しくはそれこそ養子を取るという選択でもよいのです。

工場の経営

工場の経営

結婚だけが人生じゃないし、結婚だけが幸せじゃない

これから結婚を考えている人には大変失礼な言い方かもしれませんが、結婚で必ずしも幸せに慣れるとは限りません。

確かに素敵な相手と巡り会い、愛を育み、その人と家庭を築き、家族を作りたい。それはとても幸せなことだし、そう想えるまでの相手と巡り会えたことは、素晴らしいことだと思います。

しかし実際の結婚生活は独身のときとは違い、お互いの生活を合せ、価値観をわかり合い、時には意見をして、それが喧嘩や衝突を起こすことだってあるのです。

様々な困難を乗り越えて、家族としての絆を深めていくその先には、固く結ばれた絆が生まれるものだと思いますが、その道のりは決して楽なものばかりではありません。

また結婚により家庭を築くことにより、より人生を豊かにして幸せを感じていける人もいれば、そのような一連の営みが性に合わない人がいるのは事実です。

それに仕事に集中したいから恋愛や結婚をしたくない、趣味に打ち込みたいから独身でいいって人もたくさんいますよね。

そういう人は人生における自分にとっての一番大切なものがなんであるか、きちんと分析できているということだと思うので、それを貫くことも素晴らしい人生のあり方だと思います。

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おわりに

小言を言ってくる身内や親戚も、悪気があって言っているわけではないですよね。ただ加減がすぎると、鬱陶しく感じるし、言い方に棘があると、ストレスになる。

なかなか難しいことかもしれませんが、あなたが結婚をしないでいる明確な理由がある場合、それをきちんと説明してあげることも、必要なのかもしれません。

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