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ずっと親と暮らしている人もいれば、何かをきっかけに実家に戻った人もいると思います。一緒に暮らしなれた親だとしても、価値観の違い、生活リズムの違い、些細な事の積み重ねで毎日楽しく暮らせるわけではないですよね。

親の介護が必要な為に親と一緒に同居している人もたくさんいると思いますが、そういう人は家事などに時間を取られ、仕事やプライベートの時間が減ってしまうことがストレスになってしまうこともありますよね。

それとは逆に、実家に住んでいても親がまだまだ自立していて、家事全般をしてくれている場合には、家賃や生活費をいれているにしても、日常生活における家事の負担はありませんので、最低限のことをしていれば暮らしていけるのではないでしょうか。

今回はそんな恵まれた状況にある人が、実はその過剰な親の干渉により、それが実は恋愛や結婚がうまくいかない原因になっているのではないかということについて、考えていきたいと思います。

家事力ゼロのアラフォー女子

幼少期を実家で暮らし、そのまま進学、就職した人の中には、実家を出ずにずっと同じところで暮らしている人もいますよね。

親からしてみたら、ひとり暮らしして自立して欲しい、結婚して家事育児して欲しいって思う一方で、実家にいてくれることに安心している方もたくさんいるのではないでしょうか。

親に取ったら子どもはいくつになってもかわいいものだし、女の子だと余計に心配ですね。

しかしそのような環境の中で、ぬくぬくとぬるい生活をしていると、掃除も洗濯も食事も親に任せっきり、自分では何にもできない家事力の弱い女性になってしまいます。

ご飯の炊き方がわからない

炊飯器という便利な道具があっても、使い方がわからない人にとっては難しい。しかも新品でなければ、説明書だってどこにあるかわからない。

今は無洗米なども売っているので、自分の家のお米がどちらなんだろう??そもそもお米ってどうやって研ぐのだろう。

それでもご飯をどうやって炊くのかは覚えたほうがいいです。

料理は奥が深いですが、別にこった物が作れなくてもいいのです。基本の調理の仕方がわかっていれば、そこからいろいろアレンジしていくのは慣れてからでも大丈夫。

まずは普段お母さんが用意してくれているご飯にもっと関心をもち、作り方などを聞いてみてはいかがでしょうか。

自分の部屋なら掃除してるけど、家全体は・・・

さすがに自分の部屋くらいは掃除機かけたり、ホコリを取ったりしていると思いますが、その他にも玄関や廊下、リビングなどは掃除していますか?

家全体を綺麗に保つのは、結構大変ですよね。きっとお母さんもいろいろ工夫しながら、掃除してきているんだと思います。

実際に家全体を掃除してみると、意外に時間がかかるし、疲れるものです。掃除機などは毎日かけないという家も多いですが、お風呂掃除やトイレ掃除は毎日のこと。

しかも年を取ると、お風呂掃除でかがんで風呂釜を洗ったり、立ったり座ったりっていう動作そのものが辛くなってきます。

せめて負担の多いお風呂掃除くらい、お母さんにやらせずに毎日やってみるのはどうでしょうか。

窓拭き掃除

窓拭き掃除

まさか下着まで親に洗わせていないですか?

洗濯も同居の家族と一緒、もちろん干してくれるのも母親、そして畳んでくれるのも母親。こうなってしまうと、洗濯そのものを経験した事のないってことになりますよね。

洗剤や柔軟剤の量、色物や伸縮性のあるものの洗い方、型くずれしない干し方やたたみ方。これがわかっていないと、臭いが取れなかったり、色落ちしたり、他のものに着色したり、セーターなどが縮んでしまったりします。

まず洗濯機が使えますか?洗剤の投入方法や、柔軟剤やハイターの使用など。全自動洗濯機と言っても、洗うものでコースを変えたり、オプションもたくさんありますよね。全部使いこなせなくても、基本の操作くらいは出来るようにしておきましょう。

そしてせめて洗濯して干すのはお母さん、畳んでしまうのは自分がなどと担当を分けて分担するのはいかがでしょうか。

また大切にしていきたい衣類がある場合は、洗濯から教えてもらって、更に愛着がわく大切な洋服になるように扱っていってはいかがでしょうか。

アイロンがけ

アイロンがけ

いつまでも子どもだと思っている親

子どもはとっくに成長しているのに、親にとってはいつまでも可愛い子供ですよね。その気持は良くわかりますが、でもアラフォー女子を子ども扱いするのは完全に子離れ出来ていないし、それに甘えているのも親離れ出来ていないということではないでしょうか。

確かに家の中に女性が複数いる場合、洗濯も食事も別々にするよりも一緒にしてしまったほうが効率がいいですよね。

そして昔からずっとお母さんが世話を焼いていることが当たり前の家は、なかなか家事分担を変えることが難しいように思います。

しかし親はいつまでも元気でいてくれるわけではありません。いざというときに、慌ててしまわないように、早いうちから少しずつ準備していく必要があるのです。

もし素敵な人と出会い実家を出て結婚する場合も、最低限の家事力は必要になります。今は男性も家事労働を分担してやってくれる人が多くなりましたが、それもお互いが基本が出来ていることが前提になります。

また男性の本音として、家庭に帰ってきた時に美味しいご飯と綺麗で落ち着ける空間が何よりの理想だとする人も多いのです。

整理整頓された部屋

整理整頓された部屋

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おわりに

実際に仕事が忙しかったり、生活リズムが同居の家族と違ったりすると、思うように家事を分担するのが難しいかもしれません。

そしていざやってみようと思っても、どこから初めていいのかわからないですよね。それに

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お母さんも家事をこなしていることが、生きがいややりがいになっている場合もあります。

ですのでいきなり今までお母さんがやっていた家事を取ってしまうのではなく、お母さんが負担に思っていそうなところから、少しずつ譲ってもらう形にするのがいいと思います。

幸いあなたには家事力が高いお母さんというお手本の存在があるのです。一緒にやってみて教わりながら、少しずつ上達していきましょう。

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