恋愛がうまくいかない人は、幼少期に愛着形成が不完全だった可能性が!
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こんにちは。恋愛話しが大好きなともかです。そろそろいいお年頃なのに、私のアンテナはまるで中学生レベルで恋愛トークに敏感ですww

ときには真剣な悩みであり、ときにはただのおのろけであったりしますが(おのろけは大歓迎です!)本当にいろんな人間模様を見させて頂いていて、こちらもとても幸せな気分になってきます。

ところで40代で恋愛がうまくいかない人のお悩みを見ていると、「恋愛をどうやったらうまくやっていけるんだろう」と漠然とした悩みをもっている人って多いんですよね。

そして話しを聞いていると、今回お話する「愛着形成」がうまくいかなかったのかな?と思うパターンもあるのです。

今回はこの「愛着形成」が不完全だったために、うまく恋愛ができない人のために、悩みを克服してハッピーな恋愛をしていくための方法をご紹介します。

愛着形成ってなんだろう

愛着形成というのは、産まれてから半年位〜2歳位までの間に、特定の相手(母親である場合がおおい)との間に、絶対的な信頼関係を築けたかどうかってこと。

「ぎゃー」と泣いた時、ママがこちらに気がついてあやしてくれた。

ママに向けて手を伸ばした時に、抱っこしてくれた。

「へへへっ」って笑ったら、ママも一緒に笑ってくれた。

こういう何気ない反応や、日頃のスキンシップやコミュニケーションが、幼少期に安定したメンタルと信頼感の形成につながります。それによって、ここは自分が安心してなんでも挑戦していける場所なんだ!という「安全地帯」を見つけるのです。

1人で遊ぶ子供

1人で遊ぶ子供

 

愛着形成がきちんとされないと

幼少期に完全な愛着形成がされないと、その後に人生に大きな影響が出てきます。「愛着障害」と呼ばれます。

  • 人間関係がうまく築けない、コミュニケーションが円滑に出来ない
  • 恋愛がうまくできない(愛情表現の仕方がわからない、気持ちがネガティブになる)
  • 心疾患(うつ病、回避性パーソナリティ障害、自立神経失調症、心身症など)が起こる
  • 思考がネガティブ、自信が持てない、未来に希望が持てない
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愛着障害のまま恋愛をするとどうなるか

愛着障害がある状態でも、恋愛はできます。しかし、多くの場合は以下のような問題が起こってきます。「不安型」と「回避型」でどのようなトラブルが多いかみていきましょう。

不安型(恋愛体質で相手に依存してしまうタイプ)

「いい子にしていればかわいがってもらえる」「ママの言われた通りのことをしていれば褒められる」などと、親の顔色を見ながら、相手の望んでいる条件が合えば、愛情をもらえると思っています。

常に不安と戦いながら恋愛をしているため、以下のような行動を起こします。

  • 相手を信用できず、浮気を疑ったり、過度に嫉妬をしてしまう。
  • 本当は嫌われているのではないか、無理して一緒にいるのではないかと思う。
  • 今言った一言で、相手を傷つけてしまったのではないかと些細なことで不安になる。
  • メールの返信が遅れただけで、ものすごく不安になる。
  • 相手を必要以上に束縛してしまう。

そして自分が望むことを相手がしてくれなかったときには、激しい怒りとして現れる事もあります。

回避型(めんどくさいことを避けたいタイプ)

男性に多く、愛着が薄いために起こります。

  • 頼ってきてくれた相手に対して、頼りにされたという喜びを感じることはなく、なんで面倒くさいこと言ってくるの?と拒絶する
  • いつか相手は離れていってしまうから、あまり関係を深めたくない
  • 喧嘩した。嫌われた。もう終わり。と逃げる。

どうせ自分なんかと思い込んでいることが多いです。

不安型と回避型が混ざった両価型

かわいがってくれたり、放置される時があったりと、その時その時で態度が変わりやすい養育者に育てられた場合や、過干渉であった場合に起こります。

愛情を人一倍求めているため、1人のときはとにかく寂しいし人恋しいと思いますが、ひとたび誰かと一緒になると、その存在を排除したくなります。

人はいつか自分のもとを去っていくという解釈をして、傷つかないように自分を守っています。

頭を抱える男性

愛着障害を克服するための方法

一番効果的なことは、「母親との関係を修復することです」。母親に対してのカウンセリングを行い、お子さんとの関係をやり直すといったほうが早いでしょうか。

しかし、このようなやり方が有効に働かない方も(毒親など)います。そういう方と無理に関係を修復しようとすると、過去の嫌な思い出などがフィードバックしてきてしまい、余計に苦しむ場合がありますので、そのような場合は母親以外の人を見つけるとよいでしょう。

自分の安全地帯を見つけられる場所。父親や親戚、友達、カウンセラー、または恋人などでもよいでしょう。

安全地帯を決める際の条件

  • 愛着形成が安定している相手を選ぶこと(相手が自分と同じような愛着障害の場合、双方にとって最悪な結果になるのでやめましょう)
  • 本音で話ができる。話しを聞いてくれる人。気持ちを受け止めてくれる人。
  • 同じ場所にいる人。(引っ越しや旅が多い人は、自分が求めた時にそこにいない可能性があります。いつでもそこにいけば、そこにいる人がよいでしょう)

安全地帯で自分の認知を変える

愛着障害がある人は、恋人との関係をどう保っていけばいいかがわかっていません。

例えば喧嘩をした際に、自分の感じていることをどう伝えていいかわからない為、一方的に自分の考えを押し付けてしまったり、わざと相手が傷つくようなことを言ってしまったり、怒りをぶつけてしまったりします。

それは自分の気持ちをうまく伝えるすべをしらないためです。その方法を安全地帯で学ぶ必要があります。愛着が安定している人のもとで、その人は自分の気持を伝える時に、どのような態度でどのような方法で、どのような言葉を使っているのかを知ることです。

そしてその方法を自分も行うことで、相手に正しく気持ちを伝えることが出来る、自分の気持をわかってもらえるんだという事を再認知することが大切です。

安心できる場所

安心できる場所

おわりに

愛着を安定することにより、恋愛は驚くほどうまくいきます。そしてとても心が安定し、楽しい恋愛を続けていくことができます。

それでも第一歩としての「安全地帯」を見つけることがとても大変かもしれませんね。しかしそういうときは、身近な相手だけではなくて、信頼できるカウンセラーや知り合いを頼るのも良いと思います。

いつからでも恋愛ははじめられます。そして必ず自分にとって最良の相手と巡り合うことができます。

ただし、愛着障害を克服したあとに、恋人を見つける場合は、その相手が「愛着に安定している人」を選ぶようにしましょう。そうでないと・・・また同じような思考に陥ってしまう可能性があります。

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