「くれない族」になって恋愛をだめにするアラフォー女子は卒業しよう
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80年代にヒットした大原麗子さん主演のテレビドラマ「くれない族の反乱」から生まれた言葉で、「〜してくれない」という気持ちが強い人の事を「くれない族」といいます。

もともとは専業主婦が周りの人に対して不満を持ち、〜くれない、〜くれないと考えることを言っていましたが、夫婦間だけではなく、恋愛や人間関係においても、この言葉を使います。

もしかしたら、若い子には通じないのかな〜。一瞬、世代間ギャップが不安になりました(笑)

くれない族に陥る人の特徴

認めてくれない、褒めてくれない、わかってくれない、連絡くれない、会ってくれない、遊びにつれていってくれない、かまってくれない・・・

「くれない」はどんな言葉にもつけられますね。

このような思考や言動がくせになっている人って、かなり考え方が偏っています。自分の状況がよくならないことは、周りが悪いからだ。自分が今、幸せでないのも周りに恵まれていないからだ。親の育て方が悪かったからだ。などと、極端な考え方をしています。

不満顔の女性

くれない族が恋愛をするとこんな感じ

くれない族が恋愛をすると、相手にとても執着します。そしてその恋愛がうまくいっているときはいいのですが、喧嘩をしたり、意見が食い違ったり、相手に嘘をつかれたり、そのようなトラブルが起こった時に、くれない族はものすごい力を発揮するのです。

相手の都合でデートの期間があいてしまった

好きな人と会えないことは、とても寂しいですよね。その期間が長ければ長いほど、会いたい気持ちが募ってくのではないでしょうか。

例えば彼氏が仕事が忙しく、どうしても都合がつかない為に会えないことに謝っていても、くれない族の彼女は納得できません。

私は仕事が忙しくったって、ちゃんと時間を作っているのに、なんであなたはそうしてくれないの?

こう言われてしまっても、彼氏だって努力をしていないわけではありません。ただ出来ないことを出来ないと正直に伝えているだけです。

しかしくれない族は、「自分はこれだけのことをしているのだから、あなたも同じようにしてくれるよね!」という見返りを必ずもとめているのです。

些細なことで喧嘩したとき、謝ってもゆるしてくれない

ささいなことで喧嘩をして、彼氏がそのことに誠意をもって謝っていても、くれない族の彼女はこう言い返します。

こういうこと嫌だって言ってるのに、なんでわかってくれないの?

さらに過去のことまで持ち出して、ネチネチ言い始めるのです。

要は「私は何も悪くない!こうなってるのは過去も現在も、ぜ〜んぶあなたのせい」とでもいいたいのでしょう。

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くれない族は恋愛だけではなく、仕事でもプライベートでも思考がネガティブ

仕事でミスをした。

だって、上司がちゃんと指示してくれなかったから
友達と喧嘩した時

Aちゃんが、私の言うこと聞いてくれないからいけないんだ
道で大きな石につまずいて転んだとき

ちゃんと前の人がどかしておいてくれないから私が転んだんだ
こうしてネガティブオーラ全開で、すべてのことを他人のせいにしようとする人こそ、真の「くれない族」なのです。

原因がどこにあるのかきちんと考えよう

いつまでも、「くれない族」のままで、責任を他人に押し付けていると、恋愛も仕事もすべてが上手くいきません。

過去を振り返る

これまで自分がどういう時に「くれない族」になっていたのか、それを振り返ってみましょう。もしかしたら、パターンがみえてくるかもしれません。

なぜくれない族になってしまったのか

多くの場合、他人に責任を押し付けたい人と言うのは、自分の失敗や過ちを素直に認められないことが多いです。

本当は自分の至らなさをわかっていても、認めたくないために、適当な所に責任転換しています。

本当はその失敗や過ちで傷つくのがこわい

なぜ責任転換するのかといえば、自分が傷つきたくないからです。

自分に非がある事を認めてしまうと、自分は嫌われてしまうのではないかと怖くて仕方がないんですよね。

きちんと自分に向き合おう

恋愛における喧嘩も、相手が悪い部分もあるかもしれないけれど、自分にも足りなかったところがあるよね。

そういうふうに思えれば、一方的に相手ばかりを責めることはなくなりますよね。その上で、「今回は〜ということがあって、とても悲しかった。だから、こういうことはしないでほしい」という自分の考えをきちんと伝えることが大切です。

それには、日頃からきちんと自分と向き合い、時には自分の事も客観的に見ることができるといいですね。

おわりに

一度素直になって、自分と向き合ってみると、今まで見えなかったことが、見えてくるようになります。「くれない族」からの卒業は、それまでの損得勘定での恋愛から、本当の意味での優しさや思いやりに満ちた恋愛へのスタートでもあるのです。

そして自分のことも相手のこともよく見えるようになってくると、自然と相手に対する不平不満は減ってきます。

まずは「〜くれない」という言葉、自分の癖になっていないか考えてみてください。

 

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